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二世帯リフォームでよくある問題とその対策

今ある家を2つのスペースに分割して両親と同居する二世帯リフォーム
この二世帯リフォームは両親と同居するという上で最も理想的な方法ですが、それでも全く問題がないというわけではありません。
場合によってはこの二世帯リフォームを解消するという事例も決して珍しくはないのです。
では具体的にどのような問題が潜んでいるのか、簡単に説明していきましょう。

二世帯リフォームで最も多い事例が、1階部分を親世帯、2階部分を子世帯といった具合に分けるタイプです。
これですと足腰の弱い親世帯に階段を使わせる必要がなくなり、工事も最小限で済むため費用が安く上がるからです。

しかしここで問題となるのが上階から下階へ伝わる音です。
新築ではなく元からある家を二世帯リフォームするわけですから、家の状態によってはこの音が無視できない問題となってくるのです。
同じくらいの築年数のアパートをイメージしてみてください。
その上階に自分たちと同じくらいの家族が住んでいたとしたら?
もし小さいお子さんがおられるともなれば、その音がどのようなものになるかは想像に難くないでしょう。

それで問題となるのは、騒音被害を受ける親世帯だけではありません。
迷惑をかけているのではないかと、子世帯にも精神的なストレスがかかるのです。
それも単なる騒音ではなく、生活の内容まで把握されているのではと考え始めるともう健全な生活は送れなくなってしまいます。
これは決して珍しいケースではなく、事実そのような理由で二世帯リフォームを解消するご家庭が多いのです。

ですので二世帯リフォームをする際は防音対策はしっかりと。
お互いの生活のためにも、これは何より重要なことです。

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